コークスとピッチコークス
ここ最近 再び、
炉をガンガンにあたため、4、5キロの鉄の塊をぶちこむような制作をしている。
以前のブログにも書いた、期待のピッチコークスの出番。
しかし、火力に関しては、 期待ほどでもなくコークスと大差を感じない。
火力を上げたいなら、 炉の組み方を変えて窯状態にすればコークスも効果が出た。
結論!!価格を考えると、ピッチをわざわざ買う必要を感じなかった。
ピッチコークスの良いところは燃えカスが出ない事。
コークスを使っていると、炉の下にカスがたまってしまうが、ピッチはそれがない。
カスが無いって事は環境にも優しいはず。
と、期待してたが、
ピッチを使うと炉自体が溶ける、溶ける(@_@)
(うちの炉は皿が二重構造になっていて、写真は一段外した状態。)
両方を比較しながら使っているうちに感じたのが、
コークスはカスが出て炉の底に溜まるから、 それが防熱になり炉を保護しているように感じる。
カスがないピッチは常に炉の内壁に 火種が密接だから炉が負けてしまうのだろう。
さらに、 ピッチは炉の下部に対して上部の温まりが悪いかなぁ。
ピッチでボロボロになった炉をあちこち直す。
網も作り直し。
改良してみた。
格子の隙間を狭めた。
あとウチの炉皿が深いよなぁ、と思ってたので10ミリ程あげる。
おかげさまで快調!
10ミリ上げた事で、風の流れが良くなったようで広い範囲が暖まる。
浅くなることで、長時間の使用が難しくなるかもというのが、 一番の懸念だったけど、
8時間以上使っても問題ない。
い~ね☆い~ね☆
るんるん♪な私。
結局カスが出なくても炉を作り直ししてちゃ、環境負荷はピッチもコークスも
とんとんなんじゃないの!? と思ってしまった。
私はコークスに1票(^ー^)/
まぁ、どっちにしても、 それぞれ自分の条件にあった 燃料を使う事が大切だよね。
どんな火が欲しいかは人それぞれだし。
他にも石炭、ガス、 名前すら忘れたなんか...
とにかくいろんな燃料ありますし。
上記もあくまでも私の主観なので悪しからず。
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