« <ヘパイストスの贈り物>| メイン |空、山形<素材の展望2009> »
November.22 2009大谷へ
先日紅葉終わり間際に ようやくお出かけしました。
今まで忙しかったし、 まだまだ事後処理も残ってる、
小さなご褒美。
宇都宮インター降りて15分位かな。

まっ 最初に感想言わせていただくと 「スゲ~!!」
期待度50で出発して、
満足度120で帰宅した。
まず大谷観音へ、
千葉の鋸山を思わせる空間に 平和観音がそびえる、 その足元を通り抜け、
特別史跡・重要文化財・名勝である大谷観音へ。
岩山に食い込むようにお堂が建つ。
岩山と小さなお堂のバランスが美しい。

大谷寺本尊千手観音は自然の岩壁を削って作られている。
もちろん作者は弘法大師!!
日本中どこ行っても弘法大師だよね。と、ちょっと...。
でも素晴らしい物は素晴らしい!
さて宝物館へ、
こちらは 千手観音が掘られる以前に、 この洞穴で暮らしてた人々に関する展示。
岩陰遺跡と名付けられた この場所で発掘された資料などが並ぶ。
11000年前縄文時代に暮らしてた方の 人骨もある。
骨好きとしては、感慨深い。
素敵なお庭を堪能して、大谷寺を後にする。

車で5分程で 大谷資料館に到着。
要するに 大谷は大谷石の産地。
毎日毎日 地下を掘り 石を切り出した、その地下の大空間を 資料館として公開している。
手堀していた時代から、
コツコツ掘り エッサホイサ担ぎだし、
なんとその空間は、 東京ドーム1個分に匹敵する 空間になってしまった!!
その空間は
過去に軍事工場になり
政府米の保管庫になり。

現在は アート活動やコンサートにも 使われている。
私が行った時も 夕方から始まるフラメンコの準備をしてた。
あの空間で見たかったなフラメンコ ♪
夕方からいつものように バイトだから見れなかった。 残念。
小さな頃スペインの薄暗い バルでみたフラメンコを 思い出した。
地上に 小さな資料室があって。
本当に小さいけど 興味深い。
<この機械ラクダにしか見えないよ>
石切り使う工具が 手掘り時代から 現代まであったり
手掘り時代の坑夫の写真もあった。
人の力、人の苦労
汗や血
そうしなきゃならなかった人々の想い。
いろんなことを感じた。
<鍛冶場もあったそうな>
もちろん工具フェチな私のツボにもジャストフィット!!
1日で一つの場所の11000年の歴史を一気に見たように感じた。

タグ:
コメントする
最近のブログ記事
カテゴリー
Monthly
タグクラウド
- 100%professional
- 2011年
- ASTERISM
- BOSCH
- olive eye
- Shonandai MY Gallery
- ≪MY duo 2012 石川 美奈子 古屋菜々≫ 展
- 『鍛金、5人の仕事展』
- はんぶんこ
- びゃくしん
- インテリア
- エアハンマー
- エイプリールフール
- オリンッピク
- ギャラリー零∞(ギャラリーゼロハチ)
- グラインダー
- コークス
- サクラマス展
- ステンレスシリーズ
- ダマスカス
- ダマスカスオブジェ
- ダマスカスジュエリー
- ダマスカスナイフ
- ダマスカスペンダント
- デザインイベント
- ドラマ≪ブザービート≫
- ナイフ
- バイト
- バウハウス・デッサウ展
- パンドムシャムシャ
- フォークセット
- ブザービート
- ブーケ
- ヘルペス
- ヘンテコ缶
- ホワイトデー
- ボランティア
- メガネとコンタクト
- ランプ
- リトッミック
- 不二洞
- 久喜
- 久喜提燈祭り
- 事故
- 仙台・鍛金5人の仕事展
- 伊勢えび
- 伊豆
- 働く手
- 働く車
- 制作
- 友人
- 収穫
- 古屋真理ピアノリサイタル
- 唐沢鉱泉
- 四国
- 国民宿舎鵜の岬
- 圏央道
- 地震
- 城が崎
- 埼玉
- 埼玉古墳群
- 夏
- 夢
- 大瀬の神池
- 大谷
- 大谷機械製作所
- 実り
- 家族
- 寺
- 尾瀬
- 山形
- 工房
- 当て逃げ
- 当て金
- 御柱祭
- 志賀高原
- 思うこと
- 愛車
- 我が家の電化製品
- 戦争
- 抹茶オレ
- 旅
- 日光
- 春
- 春二の会
- 晩白柚(ばんぺいゆ)
- 晩翠画廊
- 最近
- 東京
- 東京デザイナーズウィーク
- 東北芸術工科大学
- 栗
- 浄蓮の滝
- 渡良瀬遊水地
- 滝
- 火傷
- 登山
- 益子
- 相玄窯
- 石廊崎
- 秋田
- 稲荷山古墳
- 空
- 笠間
- 米子大瀑布
- 虫
- 蟻
- 表札
- 諏訪大社
- 豆腐祭り
- 赤神神社五社堂
- 越生梅林
- 金属に問う
- 金属妙味 METAL WORK展
- 金錯銘鉄剣
- 鍛接
- 雑誌
- 雑誌掲載
- 雪
- 青空DEアート
- 青空DEアート
- 魚肉ソーセージ
- J.BOON
- SPACE
コメント